備中 by まっさん

4月18日19日育成中のダブルM君と久しぶりにクライミングにご一緒頂くK坂さんと備中に行ってきました。しかし、暑かったです。鳳来に行くか、備中にするか迷った挙句の備中でしたが、備中を選んだのはやはり間違いでした。熱中症になったかと思いました。

17日(金)夜に大阪を出発して、途中、SAで寝て、18日(土)午前9時半、長屋坂に到着しました。先客が1組、あとでナカガイくんがスクール生を連れてきただけでした。僕らは二組に分かれて、僕はまずM嶋くんと「プラナン」を登りました。「プラナン」は水がポタポタ落ちている状態で、特に終了点手前のコルネが水浸しで、それを持たないと終了点に届かないので、「ギュッと」コルネを掴んで登りました。それから、M嶋くんをビレーした後に、K坂さんが暑くなって登れなくなる前に「カウントダウン」登られるのをビレーしてから、「ミセスエリコ」を登りました。この時点では、まだ、その次に「スプリング」を登るつもりだったのですが、「ミセスエリコ」を登っていると暑くて、降りてきたときには気分が悪かったです。どんどん暑さが増してきたので、ダブルM君が「ザグ」を登り終えるのを待って長屋坂を去り、用瀬小屋に行って、夕方まで休みました。この日の最高気温の予報は25度でしたが、多分、岩場では午前中に30度近くになっていたと思います。夕方から、涼しいと言われている「いわや渓」に行って「さかなへんですよ」と「めだかの学校」で遊びましたが、ここでも浸み出しはありました。午後7時にクライミングを終了して、小屋に戻りましたが、小屋には僕たち以外に泊まり客はいなく、鍵を借りてきた人たちは僕らが泊まる用意をしているのを見て帰られたみたいでした。

18日(日)携帯の天気予報で前日より更に暑くなりそうだと分かっていたので、午前中だけ登って帰ることにしました。いつもより早く起きて、朝食を済ませ、小屋の片付けをして、午前8時半から、小屋の近くの2ルンゼで、陽のあたっていない「やさしいフェース」「かぶったエイト」にヌンチャクを掛けて、ダブルM君に登って貰いました。二人が登り終えた頃には陽があたり出したので、ニルンゼでのクライミングを終えて、役場に鍵を返しに行ってから、「羽山」を見た事がない3人に「羽山」を見せに行きましたが、羽山の凄さと暑さで、全員モチが無くなっていたので、見学だけでして、帰りました。ちなみに「羽山」で登っている人は一組も居ませんでした。エキスパートの人たちは(時期的に登るに適していない事を)よくご存知なんですね(笑)

僕、個人的には何の成果も無かったツアーでしたが、ダブルM君が、前回と今回のツアーで、備中の代表的な入門ルートを体験出来て、秋以降頑張ってくれるであろうと期待しております。
by rokko_club | 2009-04-19 20:21
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